いつも健一自然農園を応援いただきましてありがとうございます。
2026年9月8日(火)より、京都 蔦屋書店にて、
健一自然農園のPOP-UP「大和奈良、茶の風景。」を開催いただくことになりました。
世界遺産が息づく大和・奈良。
その山あいには、茶畑や田畑、森、集落が重なり合い、人と自然がともに暮らしてきた里山の風景があります。
健一自然農園は2001年より、この大和高原の地で、農薬や化学肥料に頼らない自然栽培のお茶づくりを続けてきました。
私たちがつくりたいのは、お茶だけではありません。
一枚の茶畑の向こうにある森や草木、生きものたち。
その土地で暮らす人々や、受け継がれてきた文化。
お茶を入り口として、それらがつながり、豊かな里山の風景が次の世代へと続いていくことを願っています。
今回のPOP-UPでは、そんな私たちのお茶づくりを、
「暮らしを彩る。」
「土地を味わう。」
「自然を、まるごといただく。」
という三つの視点からご紹介します。
【十色の大和茶 ― 暮らしを彩る。】

奈良の風景や、そこにある暮らしの多様な表情を「十の色」に見立てたシリーズです。
抹茶入り玄米茶、ゆず煎茶、特上ほうじ茶、お茶の花を使ったお茶など、個性の異なるお茶を揃えました。
朝の一杯。
食事とともに。
仕事の合間に。
そして、一日の終わりに。
日々のさまざまな時間に寄り添う、大和のお茶をお楽しみください。
【山添村 シングルテロワール和紅茶 ― 土地を味わう。】

奈良県東部、大和高原に位置する山添村。
かつて良質な紅茶の産地として知られたこの土地で、私たちは三つの茶畑から生まれた和紅茶をご用意しました。
松尾(MATSUO)
大塩(OSHIO)
春日(KASUGA)
同じ山添村で育つお茶でも、畑が変われば味わいは変わります。
土、標高、日当たり、霧、周囲の森、そして土地に積み重なってきた時間。
ワインのテロワールを味わうように、それぞれの茶畑が持つ香り、甘み、余韻の違いを感じていただければと思います。
一杯のお茶から、その土地の風景へ。
三つの茶畑を旅するように、大和高原の土地そのものを味わってみてください。
【自然栽培 抹茶 ― 自然を、まるごといただく。】

抹茶は、茶葉そのものをまるごといただくお茶です。
だからこそ私たちは、農薬や化学肥料に頼らず、自然の力を生かして茶葉を育てることを大切にしてきました。
大和高原の土、草、森、生きものたちとともに育った茶葉を、一服の抹茶へ。
茶筅で点てて静かに味わうことはもちろん、炭酸水や果実と合わせるなど、現代の暮らしの中で自由に楽しむ抹茶のあり方もご提案します。
古くから受け継がれてきた抹茶の文化を大切にしながら、その先にある新しいお茶の風景をつくっていければと思っています。
【大和奈良、茶の風景。】

今回、京都 蔦屋書店という文化が集まる場所で、私たちのお茶をご紹介いただけることを、とても嬉しく思っています。
お茶を飲むことから、その向こうにある土地を想像する。
茶畑を知ることから、森や生きもの、人の暮らしへと目を向けてみる。
一杯のお茶が、奈良の里山と皆さまの暮らしをつなぐ、小さな入口になれば幸いです。
京都へお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
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健一自然農園 POP-UP
「大和奈良、茶の風景。」
会期|2026年9月8日(火)~9月27日(日)※土日を中心に試飲を行なっています。
時間|10:30~20:00
会場|京都 蔦屋書店 5F 文具工芸売場
主催|京都 蔦屋書店
京都 蔦屋書店 POP-UP詳細
https://store.tsite.jp/kyoto/event/t-site/56436-1346490826.html
※商品は会期中、店頭での販売となります。オンラインでの販売予定はございません。