私たち健一自然農園は、奈良の大和高原で1200年前と同じ方法で、自然に逆らわず寄り添ってお茶作りをしています
大和茶について

健一自然農園の大和茶について

健一自然農園の大和茶の特徴は、、、
一、どのお茶も薫りが良い。脳が開く感じの薫りを持っている。
二、スッキリした透明感がある。
三、喉の奥の方で甘みを感じる。
四、それぞれに個性がしっかりあるがクドくはない。
五、血流がよくなる感じがある。

その理由は、
標高200~600メートルの高原地帯のため寒暖差が激しい環境です。そのため昼間に合成された糖類などが 消費されずに茶葉に残り、自然な甘みや旨味が生きた茶葉が収穫できています。
また、冬期ぐっと冷え込む(氷点下10度近くまで下がることも)ため、お茶を食べる虫の越冬を妨げています。
高原なので、空気が淀まず爽やかなので不必要な病害虫の発生を抑止することにもつながっています。
大和茶について
また、朝霧が発生しやすい地域、地形のため雨の降らない日も適度なミストにより茶樹が潤います。つまり乾燥による疲弊がおさえられていま す。
粘土層の地形が多いという地質のおかげでお茶の土台となる土がミネラルなどを多く含み滋味豊かな茶葉が育ちます。

つまり健一自然農園では、厳しくも奥行きのある大和高原ならではの気候風土を活かした大和茶つくりを大切にしております。
大和茶について

森、林、棚田、集落、小川。
畑、竹林、野原、そして茶畑。

里山の風景に溶け込んだ茶畑が、大和高原中に約25箇所点在しています。同じ大和でも、その集落ごとに点在する茶畑は、日当たり・気温・ 風当たり・土質などの微妙な違いから、 非常に個性のある茶葉が収穫出来ます。

◇大和茶のコンセプトは、唐から薬のような働きをする植物として伝えられています。つまり嗜好品の前に、 心身を癒やすのが役目という根っこを持っているのです。

◇大和は普通蒸しの煎茶が基本の産地です。基本を大切にしながらも健一自然農園では、日本中・世界中で行われている製茶法を 先入観なしに取り入れ、大和茶に合わせたアレンジをして、様々なお茶を生み出しています。
それは日本文化、あり方の根っこにある、西からやってきたものを有難く取り入れ、自分たちの感性の中で調和させながら取り入れる。 その柔軟かつ、発展的なコンセプトを、健一自然農園はまさに引き継いでいるのです。
大和茶について